ル・マン24時間耐久レース
June 18, 2012
【ル・マン24時間】 9年ぶりに見ました。〜 ル・マンの思い出&魅力

はい、2ndブログにて結果は報告させて頂きましたが・・・
昨日、一昨日
フランス、ル・マンにて
第80回 ル・マン24時間耐久レース(以後ル・マン)
が開催されました!!!
このル・マンは
・F1 モナコ グランプリ
・アメリカ インディ500
と並ぶ 世界3大レースのひとつですね。
このル・マンは1年で一番昼の長い夏至の週末に行われるレースで
このル・マンがあると夏が来たって気分になれます。
自分にとってこのル・マンはモータースポーツでの出会いでした。
自分がこのル・マンに出会ったのは
1988年
当時、自分は10歳、小5でした。
その時、両親が町内会の飲み会で出払っていて、めったにない夜更かしをしている時でした。
当時の自分は鉄道ヲタクで
テレビ朝日の「土曜ワイド劇場」の西村京太郎サスペンスも熱心に見ていたんですよ。
その夜もその西村京太郎があって・・・
それが終わってどうしようかと思っていたら・・・
ル・マンのテレビ中継が始まったんですよね。
初めて見た瞬間にどっぷりとハマってしまいましたよね♪
それからというもの毎年、このル・マンは見てました。
たけ家においては全ての物品が母親に所有権があり、もちろん、テレビ番組も全て母親に全選択権があった。
自分達、子供はいかに見たい番組を見るために母親に出来うる限りの根回しを日々しなければならなかったわけで・・・
自分もこのル・マンを見る為に新学期が始まると同時にこの日のためにいろいろとやっていましたね。
しかも、子供の中でも1番力がなかった自分は妹2人に対しても腰を低くしてこの日のために備えましたね。
それでも、テレビを見れるのは遅くても1時が限度だったので・・・
深夜の時間帯は友達のなかで液晶テレビを持っている人を見つけ出し、頭を下げて借りて朝まで見てましたね♪
ル・マンに関してはこんな思い出も・・・
マツダが優勝した1991年は中3。
その時の担任はモータースポーツ大好きな社会科教師。
自分もその頃になるとF1も好きになってその担任と週末の日記になるとF1談義で盛り上がっていたんですよ。
中3のこのル・マンは日曜日に全県模試テストがあったんです。
(当時の鹿児島は中3になると毎月1回、塾主催の全県模試が学校単位で行われていたんですよ)
自分はね、もちろん、その年でマツダのロータリーエンジンが最後って知っているわけですし、例年どおり、家族への根回しも万全でしたから朝までしっかりと見て学校に行ったんですが・・・
担任が教室に入ってきて最初に自分に対して
「おい、マツダ、凄いな!!!」
って言ってきたので・・
自分もおもわず
「そうですよね! 今年、いけますって」
って反応しちゃったんですよね〜
気づいた時には時遅しでした・・・
担任が
「おい! 今日、とんでもない点数取ったらどうなるか、分かってるんだろうな」
でしたね・・・
まぁ、なんとか、社会は100点であったのでお咎めなしでしたけどね♪
その担任からは卒業前に鹿児島にそのマツダの優勝車が展示ショーされるということで
入試でいっぱいだった自分のために写真と下敷きを貰ってきてくれた
って思い出もあります。
大学の第2外国語は・・
いつかはル・マンに行くんだ
って理由で
無謀でもフランス語を選考しちゃいましたからね・・・
ル・マンのテレビ放映が終わると、そのままF1 カナダグランプリ 決勝って奴が定番でした。
そんなル・マンも民放でのテレビ放映が2003年で終わって・・・
自分の夏を感じるものがなくなったと思ったんですけどね。
昨日、偶然、アメブロでライブサイトを見つけ出し9年ぶりに至福の時間を味わうことができました!!!
しかも、昨日は民放のテレビではナイトセッションは放映されていなかったので初めてナイトセッションを丸々見ることができました。
また来年もこのサイトがあったらこれからまた楽しみが増えますね♪
このル・マンの魅力は何かというとね・・・
世界最長13Kmのコース。
2つのシケインはあるとはいえ、全長6Kmのストレート
ユノディエール
1988年の時はそのシケインがなかったのであの爽快感は気持ちいいの一言です。
そしてね・・・
そのユノディエールからのブレーキング。
ミュルサンヌ
その直前まで300km/hオーバーで走っていた車がフルブレーキングで1・2速まで落ちるんですよ。
ホント言葉では語りつくせないので・・・
いい映像を見つけたので
まず、こちらをご覧ください。
どうですか???
多分、ル・マンファンは頭の中で完全にコースが描けると思います。
この説明ではゆっくりと中野信治選手が走って頂いたので・・・
それを踏まえて
今年のスタートの映像もあるので
こちらもご覧ください。
ね、凄いと思いません???
一般の方からは
そんな・・・ 24時間も同じとこ走っているとこ見て
何が楽しいの???
という意見もあるかと思います。
でもね、このル・マン。
さっきも言ったけど1周 13Kmあるんですよ。
1周 約3〜4分くらいなんですけどね・・・
そんだけの距離があるとね、次の周回に何があるかわからないんですよ。
現にね、今年もこんなことがありました・・・
これがトヨタと日産の日本勢どうしだったのは残念ですけどね。
過去にもこれ以上に空を飛ぶマシンも続出してますしね・・・
24時間ですからいろんな状況があるわけなんですよ。
そんで、24時間、走り終わるファイナルラップには
スタッフとかがコース上をずっと旗を振って
24時間完走したマシンを称えているんです。
自分もこのマツダの1991年はテレビの前でいましたね〜
翌日には即行職員室に行って担任と喜び合いました!!!
他の教師とか生徒は
????
でしたけどね・・・
これを見たらもう、やみつきになるんですよ!!!
今年はね、トヨタは序盤でリタイヤになってしまったわけですが・・・
日本車が優勝したのはこのマツダの1回しかないんです・・・
来年こそはトヨタ!!!
2003年の雪辱を
アウディ
にかましてやりたいですよね!!!!!
ル・マンの空にまた日の丸が揚がるのを期待したいです!!!




