阪神大震災

January 17, 2013

【兵庫】 あれから18年〜阪神大震災

<阪神大震災18年>震災知らぬ市民4割超す…神戸市
毎日新聞 1月16日(水)18時59分配信


兵庫県宝塚市の武庫川中州で16日夜、石を積んで「生(せい)」の文字をかたどったオブジェが、同市内の犠牲者と同数の118個の懐中電灯でライトアップされた=長谷川直亮撮影

 6434人が犠牲となった阪神大震災は、17日で発生から18年になる。神戸市では昨年、震災を知らない市民が初めて人口の4割を超え、街並みにも傷痕はほとんど見られなくなった。一方、家を失った人たちが移り住んだ復興公営住宅は1人暮らしの高齢者が増え、一層の見守りが必要になっている。被災地の経済も低迷から脱し切れず、経済的に立ち直れない被災者の姿も垣間見える。


 兵庫県内の災害復興公営住宅では、入居者の高齢化率(65歳以上の割合)が昨年11月時点で48.2%と過去最高を更新した。1人暮らしの高齢世帯は10年前に比べて9ポイント増の44.2%を占め、昨年1年間の孤独死は高齢者を中心に61人に上った。自治体が民間などから借り上げた復興住宅では20年間の契約期限が迫り、お年寄りが転居の不安を抱えている。

 震災で落ち込んだ被災地の地域経済も低迷が続く。日本政策投資銀行の分析によると、97年に復興需要が一段落して以降、兵庫県の県内総生産(GRP)の成長率は、データが公表されている09年まで一貫して国内総生産(GDP)の成長率を下回っている。

 最大350万円を被災者に貸し付けた国の災害援護資金は、約2割にあたる約1万2000人分が未返済。資金は小規模商店主らが当面の生活資金にあてたケースが多く、今も震災の影響から脱し切れない被災者の存在が浮かび上がる。

 復興事業のうち、土地区画整理事業は全て終了したが、市街地再開発事業ではJR新長田駅南地区(20.1ヘクタール)が今も続く。空き店舗が目立ち、活性化策が大きな課題だ。

 被災地の最大都市.神戸市では、震災後に誕生、転入した市民が昨年11月現在で人口の約41%となり、震災の風化も懸念されている。一方、東日本大震災を受け、阪神大震災の経験に学ぶ機運は高まっており、教訓を次代に伝えるために02年にオープンした「人と防災未来センター」(同市)は昨年、入館者が500万人を超えた。【阪神大震災取材班】


今日で阪神大震災から18年が経ちましたね。

あの当時、自分は18歳にあと4日という日だったので、あの当時の自分と同じ年月が経ったというわけなんですね・・・

自分もこの日をこの関西で迎えることが3年目になりましたが、18年経った今でも水面下では今でもいろいろ問題を抱えているのですね・・・

あの日の記憶がない人も多くなってきたけれど、東日本大震災同様、この記憶は絶対に風化させちゃいけないと思う。
実際にとか、TVとか、どんな形であれあの日の記憶は経験した人は忘れることはできないはず。

これを若い人に伝承していくこともこれからの自分達世代の責任でもあると思っています。

来年、この日をどこで迎えるかはまだ分かりませんが、これからもこの日の記事はこの震災のことを書いていきたいと思っています。

これからも日本がよくなっていきますように!!



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sunflowerlife at 22:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)